ひとに、
企業に、
やさしい
PRを。
kushamiは、やさしさを強みに、
戦略設計から実行まで寄り添う
プロフェッショナルPRチームです。
kushamiの特徴
事業の
社会的価値を高める
PRパートナーとして
私たちが選ばれる
2つの理由
Our Key Features01
経済的価値だけではなく、
社会的価値を追求する
事業の支援に強み
Our Key Features02
企画立案にとどまらず、
施策を最後まで完遂する
責任を負う 「企画成立屋」
サービス
PRならではの視点を軸として、
様々な形で事業と社会のつながりを
設計しています
PR広報支援
「やさしいPR」で、はじめての広報活動にも寄り添います
PR起点のブランディング支援
社会との「つながり」から発想・設計するブランディング
PR起点のSNS支援
企業の価値を効果的に社会に届けるSNS運用
信頼の理由
医療・教育・まちづくり領域を
中心とした実績が豊富です
※過去にご一緒した企業・団体、これまでの支援したプロジェクトを一部含みます
メンバーコラム
kushamiメンバーが
PR視点で見つめたできごとを
綴っています
2025.08.06
なぜ勉強しないといけないのか?という文章を読んで
コップ一杯の水 ひと昔前にインターネットで話題になった文章を久々に見つけました。 色々なパターンが世の中に出回っていますが、大まかな内容は以下のとおりです。 なぜ勉強しないといけないのか? なんで勉強なんかしないといけないの?という子どもの質問に母は、机にコップを置いて答えた。 「算数」を学べばこの中に200mlの水があると数字で”見える”ようになる。 「理科」を学べばこの水は水素と酸素からできている事が知れる。 「社会」を学べばこの水がどこからきたのか?がわかりそして、世界にはこの綺麗な水を、飲む事ができない人たちがいることを知れる。 「美術」を学べばこの水の反射を綺麗に描く事ができるようになる。 「音楽」を学べば同じコップでも水の量で音を変えれることにも気づける。 「技術」を学べばこのコップがどんな素材でなぜ漏れないのかがわかる。 「保健体育」を学べばこの水が体にどれだけ大切なのか健康を支える命の正体が見えてくる。 「道徳」を学べばこの水を誰かと分け合うことの大切さを学べて、思いやりの心が育つ。 「国語」を学べば今私が話した”全部の意味”を“正しく”理解できるようになる。 「英語」を学べばこの話を世界の人と分かち合えるようになる。 「哲学」を学べばこの話に何の意味があるのか考えれるようになる。 勉強をする意味、一つひとつの物事を解像度高く捉えるためには、様々な視点や知識を持つことが重要であることがわかりやすく語られていて素敵な文章です。 PRやマーケティングに言い換えてみるとどうなる? この話の内容を、「PRとはなにか」「PRと広告、マーケティングとの違いは」「なぜPRが必要なのか」という質問に対する例え話として、活用してみたいと思います。 なぜPR視点が必要なのか? あるスタートアップ経営者が言った。「PRって結局、広告と何が違うんですか?」 私は、目の前のコップに水を注いで、こう答えました。 「広告」を打てばこの水をライトで照らして、たくさんの人の目を引く方法がわかる。“この水を飲んでください!”と、広く伝える手段だ。 「マーケティング」があればこの水を誰が、いつ、どんな風に欲しがるのかを分析し、どう売れば効果的か、その設計ができるようになる。 「セールスプロモーション」を使えば“今だけ限定”“2本目無料”といった動機付けで、手に取ってもらう仕掛けがつくれる…
2025.07.22
潜在ニーズの自覚(0→1)から、“世の中ゴト”への昇華(1→100)へ
「それ、それ!まさに欲しかったやつ!」 そんなふうに、誰かの提案に触れてはじめて、自分の“欲しかったもの”に気づく瞬間があります。 たとえば、日々忙しく過ごしているビジネスパーソンが、「人と話さなくても英語を学べるアプリ」のニュースを見て、「あ、これがあったら、シャイな自分でも他人と会話をせずに英会話スキルを学べるようになるかも」と思う。けれど、数分前まではそんなことを考えてもいなかった――。このように、人は往々にして、自分の「潜在的なニーズ」を自覚していないものです。 「ない」と思っていたものを、「ある」と示す マーケティングの世界では、「ニーズを掘り起こす」とよく言われます。しかし、その本質は「掘り起こす」というよりも、「気づかせる」「言語化してあげる」という行為に近いのではないでしょうか。 私たちkushamiでは、PRやコミュニケーションの設計をするとき、よくこの「潜在ニーズの自覚」を意識します。クライアントの商品やサービスの魅力を、そのまま並べるだけでは届かない。だからこそ、「この価値は、こういう人にとって、こんなふうに刺さるのでは?」という仮説を立て、ことばや見せ方を通して“気づきの装置”をデザインするのです。 潜在ニーズを「自分ごと」に変える言語化 言語化とは、単なる説明ではありません。 「これが、あなたの役に立つんです」と広告的に押しつけるのではなく、「これって、あなたの“あの瞬間”に必要なものかも」と、静かに差し出す。受け手の記憶や感情を刺激し、自分自身の中に“そのニーズ”があったことを思い出させる。そんなことばには、力があります。 たとえば、冒頭の「シャイな人でもできる英会話アプリ」ですが、さらに、こんなコピーを打ち出します。 TOEIC依存の英語から脱却し、AIとの対話を通じて英会話を学ぶ この一文に触れた人のなかには、「ああ、わたしが英語ができなかったのは、TOEICや受験のための“スコア英語=Reading重視の英語”ばっかりやっていたんだ」と、はじめて自覚する人がいるかもしれません。 「自分ごと」を「世の中ゴト」へ昇華させる ただし、PRとして本当に社会を動かすためには、「自分ごと」でとどまってはいけません。 一人の“気づき”を、いかに“共感”に広げていくか。そして、それが社会全体の関心や行動につながっていくか。 ここに、もうひとつの重要…
2025.07.17
「PR会社は必要か?」──今、PRパーソンに問われる存在意義
近年、クライアント企業のインハウスPRチーム強化や、AI/SaaS型PRツールの普及が進み、「プレスリリースは自社で出せるし、SNS投稿も自動化できる」「わざわざ外部に委託する必要は?」という声が高まっています。今回、PR会社視点で、これから存在し続ける意味、提供すべき価値について探ります。 「PRって、もう自社でできるよね?」 近年、大手企業を中心に、自社内でプレスリリースの作成・配信、メディアリレーションズ、SNS運用をすべて内製化しようという動きが加速しています。その背景には、AIやSaaS型のPRツールが急速に普及し、プレスリリースの自動生成や配信効果のリアルタイム分析が容易になったことがあります。 こうしたインハウスPRチームの体制構築強化と技術的効率化の進展を前提にすると、いわゆる従来型である“代理店”といわれるPR会社にとって「外部リソースを活用する価値は何か」「PR会社としてどのような差別化要素を提供すべきか」を改めて明確化する必要があります。 インハウス×エージェンシーのハイブリッド運用の実態 近年、多くの企業では日常的なプレスリリース配信やメディアリストの管理といったオペレーション業務を自社のインハウスPRチームに内製化しつつあります。しかし、ブランドの核となるストーリー設計や大規模キャンペーンの立案、さらに万が一の事態に備えた危機管理対応など、高度な専門性や幅広いネットワークが求められる領域については、外部のPR会社に委ねるハイブリッド運用が現在でも主流です。社内外のリソースを役割に応じて最適に使い分けることで、“効率”と“戦略性”の両立を図るのが現状です。 また、クライアント企業の多くは「自社のPR担当者は事業理解に優れているが、業界横断的なネットワークや最新ノウハウは外部パートナーに依存したい」というニーズを抱えています。加えて、従来の固定フィー型に加え、成果に応じた報酬モデルや手数料体系の柔軟化を求める声も増加しており、PR会社には単なる業務代行ではない、リスクを分かち合うパートナーシップが期待されています。 スタートアップ/地域企業に求められる“擬似インハウス”の役割 大手企業のハイブリッド運用モデルでは、インハウスチームと外部PR会社がそれぞれ得意領域を分担し、「効率×戦略性」の両立を実現しています。しかし、スタートアップや地域密着型…
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