2026年1月13日、東京都立大学大学院 経営学研究科(MBA)「消費者行動論」の授業において、
弊社代表の飯嶋健司が特別講師として登壇いたしました。
本講義は、同研究科 教授の峯尾 圭先生が担当されているもので、
これまで講義内で解説されてきた消費者行動に関する理論や概念が、
実際のPR・コミュニケーションの現場においてどのように活用されているのかを、
具体的な事例を交えながら解説する内容として実施されました。
当日は、
- 解釈レベル理論、フレーミング効果、精緻化見込みモデル(ELM)、規制焦点理論などの消費者行動理論
- 社会課題を「社会記号」として再定義し、生活者の行動変容につなげるPRの考え方
- カンヌライオンズ受賞事例を含む国内外のPRケース
- kushamiがこれまで手がけてきた実践事例
を題材に、
「何を伝えるか(社会記号)」と「どう伝えるか(消費者行動理論)」の関係性について講義を行いました。
講義後半では、受講生によるディスカッションも実施され、
理論と実務を往復しながら、PR戦略をどのように設計すべきかについて、
活発な意見交換が行われました。
株式会社kushamiでは今後も、PRの実務知見を社会や教育の現場へ還元しながら、
社会課題と生活者をつなぐコミュニケーションのあり方を探究してまいります。
