株式会社kushami(以下、当社)は、2026年3月10日〜13日に開催された国際食品・飲料展「FOODEX JAPAN 2026」において、スペインのイベリコ豚インタープロフェッショナル協会(ASICI)の出展に伴う広報・渉外支援を担当いたしました。

本プロジェクトでは、展示ブース運営に加え、Public Relations(PR)およびPublic Affairs(PA)の両面から、日本市場におけるイベリコハムの価値と課題を可視化するコミュニケーション設計を行いました。
実施内容
当社は、以下の取り組みを実施しました。
- ブース運営および来場者・メディア向け導線設計
- プレスリリースの企画・制作・配信
- メディア対応および説明機会の創出
- 行政・業界関係者との対話機会の設計
展示を単なるプロダクト紹介ではなく、「対話の場」として設計し、多様なステークホルダーとの接点創出を図りました。
社会課題のリテラシー格差是正と情報の可視化に向けて
現在、アフリカ豚熱(ASF)の影響により、イベリコ豚製品は日本国内への輸入が停止されています。
本プロジェクトでは、この状況を単なる規制問題としてではなく、「情報・認識のギャップ」という構造的課題として捉え、PRとPAを統合したアプローチで可視化に取り組みました。

本取り組みに関する詳細は、以下のプレスリリースでもご覧いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000179741.html
kushamiの取り組み
当社は単なるPR代行・情報発信代行ではなく、社会に対して意味のある状況そのものを設計することを重視しています。
本件は、社会課題を起点にステークホルダーの対話を設計し、世論形成と制度理解の双方に働きかけた実践事例です。
今後も当社は、PRおよびPublic Affairsを横断したコミュニケーション設計を通じて、社会的価値のあるプロジェクトの実現に貢献してまいります。
kushamiについて

株式会社kushamiは、Public Relations(パブリック・リレーションズ)の発想を起点に、企業や組織の想いに寄り添いながら、社会との関係を育てるプロフェッショナルPRチームです。
「やさしいPRで、やさしい世界をつくる。」をミッションに掲げ、やさしさを強みに、戦略設計から実行までを一貫して伴走支援しています。
創業以来、ヘルスケア、教育、環境、地域創生・まちづくり、テクノロジーなど、社会的意義の高い領域で挑戦する企業・団体をサポート。経済的成功のみならず、社会的価値の創出を重視し、スタートアップや自治体、非営利組織などとともに、社会にやさしい変化を生み出すPR活動を展開しています。
社名:株式会社kushami
設立:2022年4月
代表者:代表取締役 飯嶋 健司
所在地:東京都渋谷区上原1-32-3 CABO uehara
事業内容:
Public Relations(パブリック・リレーションズ)を基盤としたPR戦略立案、広報・ブランディング支援、メディアリレーションズ、SNS・オウンドメディア運用、調査・リサーチPR、危機管理広報、クリエイティブ制作など、戦略設計から実行まで一貫したPR支援を提供。
URL: https://kushami.jp/
