PR・広報支援
kushamiのPR・広報支援が解決したい課題
自社やサービスを
理解してくれる人がいない
「うちの業界は特殊だから、PR会社に頼んでも伝わらない」
よくそんな声を耳にします。 ニッチで専門性の高い事業の場合、社内でもサービスの説明に苦労することがあるほど。
そんな時に頼れる広報パートナーがいないと、適切なメッセージの設計すら難しくなります。
認知度がないので
採用・営業が進まない
「説明すれば興味を持ってくれる。でも、そもそも名前を知られていない」
企業の成長に欠かせないのが、社会に対しての“存在の可視化”です。
特に採用や新規営業において、「知られていない」ことが最大の障壁になるケースは少なくありません。
広報・PRが
できる人がいない
「経営や事業の全体像とつなげて広報ができる人材がいない」 「でも専任を雇う余裕もない」
そんな現実的な悩みに直面する企業も多いはずです。
PRスキルは専門職的な知識と経験が求められるため、社内での育成も簡単ではありません。
kushamiが提供できること
「やさしいPR」で、
はじめての広報活動にも 寄り添います
kushamiのPRは、単なる発信サポートにとどまりません。
クライアントの事業成長にコミットし、戦略から実行まで一緒に走る”最高のNo.2”として寄り添います。
富士通・大手PR代理店で培ったクオリティ
代表は富士通やPR代理店での経験を持ち、企業広報の全体設計からメディア戦略、記者向け資料づくりまで、質の高いアウトプットが可能です。
スタートアップやBtoB、中小企業に最適化
業界の構造や課題の背景に理解があるからこそ、二ッチな業界でも「社会との接点」をつくるお手伝いができます。専門性が高いテーマでも、適切なメッセージと文脈を設計できます。
年間50案件のプロジェクトマネジメント力
量より質を大切にし、年間50件程度のプロジェクトを丁寧に対応しています。
スピーディで、かつ型にはめないオーダーメイドな設計が得意です。
組織づくりや経営視点も踏まえた“広報その先”の支援
広報活動を通じて、組織のあり方やチーム内の共通認識形成までサポート。
PRが事業推進や人材採用にどう役立つかまでを一緒に考え、実行します。

プロジェクトの進め方
- 社会記号化フェーズ
まずは丁寧にヒアリング。
自社内の課題や外部との接点を整理し、今後の広報・PR活動の土台となる「社会的な意味づけ」のヒントを探ります。 - 社会的文脈設計フェーズ
伝えたいことを “社会の言葉”に変換、
プレスリリースなどのアウトプットを通して反応を見ながら、調整・強化し、ストーリーの精度を高めます。 - 情報流通構造構築フェーズ
届けたい人に、確実に届くルートを整備。
メディアリレーションだけでなく、SNS・オウンドメディア・イベント連携などを通じて情報流通の導線をデザインします。
料金について
kushamiのPR・広報支援サービスは、月次での継続契約の形態にて提供させていただいております。
詳細な料金については、料金ページをご覧ください。
よくあるご質問
- どこから始めれば良いか、課題感もまだわかっていませんが相談できますか?
大歓迎です。壁打ちのような形でヒアリングしながら、課題の整理から一緒に進めていきます。
- どのくらいの期間が必要ですか?
最低3ヶ月、できれば半年~1年以上かけてご一緒できると、より戦略的な成果を目指せます。
- 首都圏以外の企業でも依頼できますか?
全国対応しています(北海道・中部・関西など実績あり)。基本はオンライン打合せで、必要なタイミングで現地に伺います。
- 予算はどのくらい必要ですか?
詳しくは料金ページをご参照ください。
- どんな業界が得意ですか?
テクノロジー系・BtoB・ニッチな業界など、“社会との接点”をつくる文脈づくりが得意です。
- 苦手な分野はありますか?
カフェやレストラン、化粧品など、生活者向けトレンド系分野は、連携パートナーをご紹介します。
- 代理店経由の案件も対応可能ですか?
はい。統合コミュニケーション案件のPR部分を担当するケースも多数あります。
- TVCMなどの大型広告も相談可能ですか?
連携代理店と協業実績がありますので、ご相談ください。
- 記者発表会などスポットでの依頼も可能ですか?
可能ですが、できれば3ヶ月以上前からご相談をいただけると助かります。プレスリリースの設計やメディア招致、会場設営・演出、当日の運営までを一貫して支援するには、ある程度の準備期間が必要です。